バレンタインデーには悲しく、優しい歴史が、、、
「先輩!!、チョコレートもらって下さい♡!!」(*´ェ`*)ポッ
日本では、よくあるシュチエーションですよね。
自由に恋愛ができ、結婚までできる国と時代。
でも、バレンタインて、そもそも何から始まったのでしょうか?
ーーーこれは、そんな自由が奪われた悲しい時代の物語ーーー
昔々はローマ時代、ローマ皇帝クラディウス2世という方がおったそうな。
この皇帝クラディウス2世は、結婚して愛するものを残したまま、
戦争に行けば、兵士の士気は下がり、軍が弱くなってしまうと考え
結婚を禁止してしまいます。
しかーし!!
愛する人と結ばれない悲しみを憐れみ、影で愛し合う人たちを
結びつけていたのが”ウァレンティヌス”(ヴァレンタイン)さん
だったのです。(≧∇≦)b
ウァレンティヌス(ヴァレンタイン)はキリスト教の司祭で
影で禁止されている結婚式を行い、数々の愛を結びつけていました。
駆け込み寺的に頼っていたんでしょうね、、、
幸せになった夫婦もたくさんいたんでしょうか(●´ω`●)
しかーし!!Part2
この行いも長くは続きませんでした、、、
皇帝クラウディウスにバレてしまい、ウァレンティヌス(ヴァレンタイン)は
処刑を言い渡されます。
※この時代背景にはキリスト教迫害の気運もあったことも理由のようです。
2月14日、、、処刑執行
危険を顧みず、愛し合うものたちの為に違う形で戦った
ウァレンティヌス(ヴァレンタイン)を悼む日となり、
14世紀頃からは、愛を伝えあう”愛の日”として各地に広まっていたそうです。
本来、男性から女性に贈り物をしていたそうですが、イギリスのチョコレート会社が
バレンタイン用として売り出したのが”バレンタインにチョコレート”の始まりとも言われております。
バレンタインに人気のお料理
検索すると、ビーフシチュー、ハンバーグ、カレー等がでてきますね。
ハート型に可愛く形成して文字とかいれて♡
喜んでくれる顔を想像して手間かけて作ってるんですよね(^o^)
早速、作ってみようのコーナー!!(そんなコーナーはない)
パプリカも使って飾り付け(^o^)
赤いトマトの周りには野菜のグリーンスムージーソース!!
このメニューなら・・・
ーーーあるバレンタインの夜ーーー
女性:「今日はバレンタインだから、お料理頑張ったんだよ♡。」
男性:「カラフルで綺麗だね、美味しそー。」
女性:「カラフルなだけじゃなくって、緑のソースはお野菜のソースなんだよ、
お肉ばかりじゃだめだからね。」
男性:「そこまで、気を使ってくれてるのか、、、。」
女性:「だって、、、大好きな人には、健康で、いつも”元気に笑っててほしいから…”」
男性:「、、、んー、、、好きだあ!!」(´ε` )♡♡♡
んー、、、となるかは、わかりませんが(^_^;)
このリーフガーリック、グリーンスムージーソースは健康的で体に良いもの、、、
しかも、文字を書いたり、絵を書いたりも意外と使いやすい。
まあ、葉にんにくが原料なんで栄養素に元気になるものが入ってますので
効果があれば、長い夜が訪れてしまうかもですが、、、
※今回は”リーフガーリック”の4種類のテイストの中でもカシューナッツや松の実が
入りちょっぴり酸味のきいた”カルパッチョ”という味を使いました!!
ケチャップや、チーズも可愛いですがトマトとリーフガーリックで
お肉メインのプレートを少しでも健康的で爽やかにしましょう。
ウァレンティヌス(ヴァレンタイン)さんも、そんな爽やかな二人を
笑ってみてくれているかも(*^^*)
”罪悪感”に”さようなら”(^_^)/~
”バレンタイン”の”愛の日に”
”美味しく”食べる、”健康野菜ソース”はこちらから!!

須夜﨑

最新記事 by 須夜﨑 (全て見る)
- 教えてあげて下さいその恐怖!!取り込む悪より、、、 - 2018年3月23日
- ジェノベーゼじゃない、ジェノベーゼ風、、、”葉にんにく”でも見た目はジェノベーゼ、土佐ベーゼ? - 2018年2月1日
- オーガニック有機野菜(葉にんにく)加工場の真相を探る。真実はいつも1つ!! - 2018年1月22日