30歳で両親をガンで亡くして気付いた、何よりも大事な「たった一つのポイント」

皆さんは現在健康(体、心)について何も心配なことはありませんか?この問いに問題ないと言い切れる方は本当に素晴らしいですし、私はうらやましいです。

大抵人間であれば、健康について不安の1つや2つは持っていて当然です。

この記事では現在健康について全く問題ない方も含めて、私が思う、今後の人生を健康で過ごすために必要な「考え方」についてお話したいと思います。

そして先に結論を言っておきます。

問題は「解決」をすることが大事。

両親の死から学んだこと

私の両親はどちらもガンでなくなっています。特に母親がガンになった時は私の人生が変わるほどのインパクトでした。

結果として残念ながら亡くなってしまいましたが、健康であることのありがたさに気付かせてくれたり、病気への正しい知識、そして記事の本題である「病気とは根本原因の解決が大事」であると分かったことなど今では私の財産になっています。

誤解を招かないために言っておきます。人生で大きな病気に一度もならないことが幸せであると私は思います。

なぜか。単純にその病で亡くなってしまう可能性があるからです。

しかし病気を経験したことから学ぶことがあるのは事実です。そしてこの学んだことは一生を通じて自身を良き人生に導いてくれると今では言えます。

父のガン再発から見た問題解決の重要性

私の父親は私が生まれてから少しして「胃がん」を発症しました。40代半ばでしたが、早期発見であった為、手術により事なきを得ました。そしてこの時、医者の先生より生活習慣を改めるように指導があったそうです。

それまでの生活習慣は好きなものを食べ、タバコは1日2.5箱、睡眠は不規則で運動は全くしない。絵に描いたようなダメ習慣ですね。

それからこのダメ習慣を約20年。ガンが再発しました。

それまで、父は不調を感じながらも病院に行っては大きな検査は断り、問診だけで済ませていたようです。そして再発したとわかった時は以前とは進行具合が天と地の差でした。胃を起点に様々な場所に転移しており、告知からわずか2ヵ月で亡くなってしまいました。

今ではガンは生活習慣病と唱える人もいるほど日々の生活が重要であると言われています。

父親のガン再発の原因はわかりません。特定はできません。が、一度目のガン経験から全く生活習慣を変えなかったことが引き金になった可能性があると感じる方は私だけではないはずです。

ガンへの私の見解について
ガンは今現在日本の死因トップをひたすら走っています。
まだまだ解明されていないことも多く、健康で規則正しい生活をしている方でもある日急に冒されることもあります。しかし、同時に予防も出来るということも分かってきています。正しい知識で自身が出来る予防を行うことが現状最善であると感じています。

「対処」と「解決」

似たようなイメージがありますが、対処と解決は大きく異なります。

下記の2つは問題は一緒ですが対応が異なります。結果、どのような違いがあるか見てください。

問題の対処

1.高血圧状態が続いている
2.病院で血圧の薬をもらい服用した
3.血圧が下がった。しかし、薬の効き目が切れるとまた高血圧状態になる。

ここでいう対処は「薬の服用」です。
対処は速攻性があり、時間をかけず問題に効き目を発揮します。これにより一時的に症状が緩和されています。

しかし、高血圧は薬を服用したからといって瞬時に治るような病気ではありません。薬が切れるとまた高血圧状態になってしまうという問題の根本的解決には至っていません。

問題の解決

1.高血圧状態が続いている
2.原因が暴飲暴食、運動をしないことだと仮定し、暴飲暴食をやめ日々の運動を心掛けた
3.徐々に血圧が下がって行き、数ヵ月後目標の数値に到達した。その後も継続して安定している。

こちらはどうでしょうか。問題の根本原因を探り、そこにメスを入れ解決を目指した結果、継続した安定につながり、問題は解決され治ったという状態になりました。

※対処についての補足

上を見ると対処が良くないことのように見えるかもしれません。しかし、対処は場合に応じてもちろん必要です。特に医療の現場では「対処」は非常に重要な行為であることは言うまでもありません。

問題は「解決」を目指す

人間は生きていれば日々様々な問題にぶち当たります。その時にこの「対処」を上手く使いながら「解決」していくことが重要になってきます。大切なことは対処で終わらないことです。

そして、解決はなかなかしんどいです。

原因を探ることも時間がかかるし、根気がいります。尚且つ原因にメスを入れてもその結果が反映されるまでも時間を要します。

しかしそのしんどさがあるからこそ、大きな効果がリターンとして返ってくるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。こんなこと分かっとるわい!という方もたくさんいらっしゃるでしょう。私は30歳にして問題解決の重要性と本質に気が付くことが出来ました。

私の個人的な意見ではありますが、少しでも皆様のお役に立てることが出来ればなによりです。

文章だけの単調な記事にお付き合いいただきましてありがとうございました。

おさらい
・対処と解決は違う
・問題は解決することが大事
・問題解決はしんどい
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なお(井上 直彦)

営業マネージャー株式会社アースエイド

両親を病気で亡くした経験からそれまでなかった健康への関心が一気に高まり、特に母がガンに侵されてからは人生が変わりました。

今ではそういった経験から健康に問題を抱える方、その周りの方の力になりたいと強く思うようになり、又それが使命だと感じています。

ブログを通じて皆様にとって的確な情報で少しでも役に立つことが出来れば何よりです!
●年齢:31歳

●現職:営業マネージャー

●趣味:読書
Q1.どれくらい読むの?
A.年間120冊ほど
Q2.多く読むジャンルは?
A.健康(体、メンタル)&美容、心理学、起業創業系