最近、味が濃い甘辛い料理や砂糖や脂がたっぷり含まれるお菓子ばっかり食べてるなーっていうことありませんか?

 

 

 

それ、そのままの食生活を続ていると
【味覚障害】になってしまうかもしれませんよ?

 

 

今、少しでもドキッとしたりひやりとしたあなた!

 

1:人の持つ味覚について

2:味覚障害

3:亜鉛の大切さと亜鉛を含む食べ物

 

この3つを学んで、いまの食生活を改善しませんか?

 

 

1:人の持つ味覚について

 

まず、私たちが食べ物を口にして味が広がりますよね? それは舌にある【味蕾(みらい)】というものが私たちに味覚を脳に教えてくれているんです。

 

味覚は5つに分類されており、甘味、塩味、酸味、苦味、うま味とされています。この味覚というものは古くの人々も分類をしたことがあるようで、ギリシャのアリストテレスという人物が味を7つに分類したといいます。

 

 

甘味、塩味、酸味、苦味までは現代と同じなのですが、アリストテレスはこれに厳しさ、鋭さ、荒さに分けたそうです。

 

厳しさ、鋭さ、荒さとはいったいどんな味のことを指しているんでしょうね? みなさんもアリストテレスがどんな味覚にこの3つを当てはめたのか、少し想像してみると面白いかも。

 

さてさて、うんちくはこの辺にして。なぜ味覚がないといけないのかということをお話ししていきましょう。

 

みなさんは、風邪を引いた時に鼻が詰まって味がしない思いをしたことはありませんか?

 

 

あの時の味のしない食事、どうでした? 美味しかったですか?

 

美味しくないですよね。だって、味覚がないんだもの。

何の味もなく、ただ食べている感触だけしても食欲はなくなりますし、テンションもダダ下がりで余計に熱が出そう……。

 

そう、味覚は意外にも気持ちの面にも現れたりするんです。味が分からなくなったり、薄く感じると人は食欲がなくなったり、食べる量が減ったりすることで栄養不足になったり、味付けが濃くなったりするんです。

 

そんなことを続けていたら、健康に害が及んでしまいますね。

 

たかが味覚、なんて思っていたらダメなんです。

 

 

2:味覚障害について

 

さてさて、冒頭部分でだしました【味覚障害】。これの症状や原因についてお話していきましょう!

 

まず、味覚障害になるとどんなっことが起こるのか。

 

・味がわからない
・味が薄く感じる

 

まるで風邪を引いた時のような症状ですが、笑ってはいられません。

味覚障害の原因はだれでもなりえる可能性のあるものばかりだからです。

 

では、味覚障害になる原因を3パターンに分けて説明します。

 

◆ケース1◆ ストレス

 

心因性のストレスが原因の場合は、精神科などの専門の病院を受診し、抗うつ薬や抗不安薬を処方してもらったりして、心の治療を行うと味覚障害が改善するそうです。

 

心と身体は繋がっているとされています。どちらかが大きく崩れればもう片方もバランスが崩れてしまいます。ストレスなるべく貯めないようにしたり、友人と交流をすると良いかもしれません。

 

◆ケース2◆ 薬が原因

何か病気の治療で内服薬を処方されているとき、副作用で味覚障害になることがあるそうです。

 

このような場合には、担当の医師に相談してに内服薬の見直しや、場合によっては薬を中止することもあるそうなので、まずは医師に相談しましょう。

 

◆ケース3◆ 亜鉛不足

最後に、味覚障害において基本的な治療となるのが、この亜鉛を十分に摂取するということです。

 

亜鉛は味蕾細胞の産生に必須だからなんです。

 

必須ですよ必須!!

 

他にもこんな原因があります。

 

◆味覚障害の原因例◆

 

・加齢による味蕾の減少。

・栄養バランスが崩れた食生活をずっとしている。

・口腔内の乾燥。

・アレルギー性鼻炎。

・糖尿病。

 

どうでしょうか? 意外と誰でも味覚障害はなりそうでしょう?

 

最近はサプリメントでも亜鉛を摂取することができますが、温かな食事の方が身も心も温まりますよね。

ということで、亜鉛を多く含む食材に関しては次で詳しく説明します!

 

3:亜鉛を含む食べもの


(お肉)

レバー

牛肉


(魚介類)

かき

ホタテ

たらこ

うなぎ


(乳製品)

チーズ


(その他)

玄米

納豆

木綿豆腐

にぼし  etc……


 

亜鉛を多く含む食材はスーパーなどで簡単に手に入るものが多いですね。

 

また、人の味細胞は約10.5日で新しい細胞に変わるそうです。

 

つまり!

 

亜鉛をとることももちろん大事ですが、ちょっと頑張って味の濃い料理を薄めの味付けにしてみましょう。

 

段階的でいいので、少しずつ塩分を減らしたりしてみましょう。

 

旬の野菜を食べるというのもいいかもしれません。旬の野菜はその時期が一番栄養価が高いので細胞の老化を防ぐ【抗酸化力】が高いといわれています。

 

 

味覚というものは意外にも、人の生活を豊かにしてくれているものです。

 

味のしない食事になったり、健康を害してしまう前に薄味の食べ物に今の味付けや生活習慣を見直してみましょう。

そうすれば、今まで苦手だと思っていた食品が意外にも食べられるようになるかもしれませんよ。

脇田 里沙

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